現在のオーナーたちの祖父にあたるジョルジュ・コルディエは、1930年代にメドックに白ブドウを初めて植えました。
主にソーヴィニヨン種と、わずかなセミヨン種から作られるカイユ・ブランは、ブルゴーニュ式に樽内で澱を攪拌させるバトナージュを施しながら熟成されます。ワインは、とても香りが豊かで、はつらつとした個性を持っています。

カイユ・ブランのヴィンテージ・チャートは、こちらをクリック。
このページは英語表記のみで申し訳ございません。

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